【フィリピン 11日】 新しいスマートマティック投票機は7倍高速

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存

「私たちは、2010年と2013年に認識された投票機の欠陥に対処している」と、選挙管理委員会アンドレス・バウティスタ会長が語った。11日、テクノロジー・プロバイダースマートマティック社は、これまでの選挙で使用された機器より7倍高速の新たな投票カウントのマシンを作ると宣言。スマートマティックはまた、 2016年5月の大統領世論調査に必要な投票カウントマシンを1260台、マニラ周辺に配備できるとしている。選管は投票カウント機の台湾ベースの製造施設にてテレビジャーナリストのグループに見学させ、自信を見せているという。そして2010年と1013年の選挙での欠陥には十分対処できると述べた。選管はこれを受け、2016年1月までにすべて新型のスマートマティック投票計数機を採用する決定を出している。しかしまだ批評家は、スマートマティックのマシンは簡単に不正可能であることを主張しており、過去の欠陥事例も含めて採用に対する疑惑は払拭されていない。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存