【フィリピン 11日】 選管のコミッショナーがポー氏の賛成票を説明

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選挙管理委員会のクリスチャン・リム長官は、 2016年の選挙で大統領に立候補のグレース・ポー上院議員ポーの証明書を取り消した選管 1部での決定に異議を唱える孤立した存在となっている。世論調査の絶大な人気を受け、リム長官は12月11日の立候補資格停止の決定で唯一の反対者となっている。リム長官は、2011年にアキノ大統領によって任命されたが、かつて大統領選挙で、2016年の選挙でポー氏のライバルである自由党のマヌエル・ロハス系の法律事務所で働いていた。皮肉なことに、ポー氏は最近、2016年世論調査から彼女を失格する動きの背後には、このロハス氏の動きがあると思われるが、リム長官は今回ポー氏存続を支持した。9日にリリースされた81ページ反対意見でも、リム長官はポーに賛成し、次のような申請を拒否している。元上院議員フランシスコ・タタド氏の「フィリピンの大統領になるためにポー氏の適格性にかける資料申請」、デ・ラ・サール大学教授アントニオ・コントレラス氏と旧大学イースト法の学部長アマド・バルディーズによる「大統領候補としてのメリットの欠如」。リム長官は、ポー氏の立候補には重要な意味があり、法的重大な過失等がない限り、出生や居住期間は問題にはならないとしている。

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