【台湾 8日】 デング熱に起因する11人の新しい死亡を確認

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8日、台湾では流行が始まって以来、195人もの死亡者数をもたらした出血性デング熱に起因するさらに11人の新しい死亡を確認したと、中央流行コマンドセンターが報じた。このうち脳性麻痺29歳の男性は、今年これまでに記録された最年少の犠牲者だった。流行の開始以来、デング熱症例の合計は40919人で、台南で22696人と高雄で17397人と、7日の時点で報告されている。7日だけでも、デング熱の症例は、高雄で167例および台南で5つの新しいケースを記録し、夏以降に急増した高雄と台南などの南部の都市で、183新規症例を報告した。確認された死亡は高雄で、過去一週間以上連続して記録している。彼らは29歳から84歳の男性6人と女性5人であり、センターではさらに別の24人の死亡も、デング熱の疾患によって引き起こされたかどうかを決定するために検討されていると付け加えた。故人のほとんどは、高血圧、糖尿病、腎不全、心臓病などの慢性疾患を持ち、リスクが高かったという。デング熱の継続的な流行は高雄でも衰えの兆候を示しているが、次の数日で天候が台湾全体で温かいままと予想されるため、国民は依然として警戒する必要があるとセンターは求めている。

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