【台湾 7日】 デング熱国際会議が台南で開催

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7日、米国主催のデング熱の予防と抑制を目的とした国際会議が二日間にわたって台南で開催されている。台湾の一部、特に南部台南や高雄は、最も困難な病気の発生はが今年で爆発的に起こっており、その早急な終息のためにも会議内容が期待される。スティーブ・クオ厚生大臣に代わってチェンマイへ行った蔣丙煌疾病管理局長、賴清德台南市長、疾病予防センターの郭旭崧氏と台湾の台北事務所でのアメリカ協会の副局長であるロバート・フォーデン氏らが出席して開会となった。日本、タイ、シンガポール、マレーシア、フィリピン、インドネシア、ベトナム、ミャンマー、インド、パプアニューギニアなど、デング熱が脅威をもたらす10カ国から19名の専門家も出席している。そして会議は、専門家の議論のため8日に台北に移動する。今回の会議は6月に発足した米国の台湾国際協力とトレーニングフレームワークの下での2回目となる公衆衛生上の会議である。デング熱の40,000例以上の症例が、今年台湾で大流行が始まって以来報告されている。これらのうち、そのうち6日までに22,691例が台南で報告されている。台南市では9月と10月上旬に最悪の流行を示し1日で700例の新症例まで報告した後、現在はかなり治っており、6日ではわずか2例となっている。

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