【台湾 4日】 台北猫空ゴンドラの運賃を引き上げることを計画

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台北猫空ゴンドラの運賃を引き上げることを計画
3日、台北市政府はその営業損失をカバーするために猫空ゴンドラ(ロープウェイ/猫空エリアの観光の発展と交通量の緩和のために計画され、2007年夏に開業。全長4.03キロメートルのルートは起伏に富み、快適な空の旅が楽しめる)の運賃を引き上げることを計画していると、公式に発表した。今年、猫空ゴンドラの乗客は外国人または非台北の住民である乗客が60%以上で2.66万人に達したと、ヒアリング時の市の交通機関の鍾慧諭部長が台北市議会で語った。現時点では、猫空ロープウェイは年間 1億台湾ドルの損失を被るという。今回市議会に提示された計画によると、一般乗客のための運賃は片道(3駅)で150台湾ドルにし、現時点より50台湾ドルの値上げとなる。またEasyCardsを使用する乗客には、平日と非休日がワンストップ90台湾ドル、2ストップ120台湾ドルと3ストップ150台湾ドルとし、週末や祝日はそれぞれ60台湾ドル、90台湾ドル、120台湾ドルになり、それぞれ30台湾ドル、40台湾ドル、50台湾ドルの値上げとなる。また台北市の住民、子どもや高齢者、障害者のために、60台湾ドルのシングル片道切符も市議会に提案される。以上が12月の終わりまでに市議会によって承認された場合は、新運賃は2016年2月から発効されるという。現在進められている猫空を活性化するためのプロジェクトとともに、猫空ロープウェイ、台北動物園は観光を後押ししている。

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