【台湾 4日】 国民党胡台中市長はチュー氏の総統選挙スタッフのヘッドに

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4日、胡志強台中市長は、国民党の総統候補エリック・チュー(朱立倫)氏のキャンペーンマネージャーとして国民党の賛同を受け、1月16日の選挙当日までの6週間で現状の流れを変えることを誓った。胡氏は、国民党の総統選挙本部のスタッフのチーフとして機動するようにとのチュー氏の申し出を5秒で受け入れたという。そしてそれは国民党の存続のための決定的な瞬間であったという。台北の国民党本部での記者会見で、胡氏は選挙当日までに「国民党の勝利に向かって流れを変える」「正しい道であるために自身のベストを尽くす」ことを約束した。胡氏は李登輝総統の下で外相を務め、台中市長として再選のための権利を失って以来、中国時報グループ旺旺の副会長として活動している。これを受け、立法院王金平報道官は、胡志強氏を国民党キャンペーンのサポートグループのチーフと任命した。チュー氏陣営の運動本部は正式に5日に発足する。ただし現状として世論調査では、同氏の人気は野党民進党の蔡英文の背後にあり、このままでは望みは薄い。

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