【台湾 2日】 別の人口統計に広がるエイズリスク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存

1日、感染症の専門家は、無防備な性交渉を行う者によって、この一年間病気を異性愛者に感染させる高い割合を示す数字を引用し、ヒト免疫不全ウイルス(HIV)にかかる危険になり得る可能性が高いとして警鐘を鳴らしている。1日の世界エイズデーに、疾病管理のための台湾のセンターは、今年HIVに感染した2134人(最高記録)のうち85%が、ゲイの男性の間でのセックスに起因しており、10%が異性とのセックスから、そしてドラッグの注射などに起因するものが3パーセントだったと発表した。男性間のセックスに起因する割合は近年ではほぼ90%だったが、すべての年齢の人々が影響を受けていた。つまりハイリスクなグループはもう存在しないということだ。よっていかなる人も無防備なセックスに注意を払わなければならないと警告した。新しいHIV /エイズの症例が、今年は14〜91歳の年齢の範囲の人々の間で発見されている。また割合としては、HIV /エイズの症例の中で、今年感染の最大の年齢層を記録したのは15〜24年代(28%)で、続いて25〜34年代(42%)だった。AIDS、または後天性免疫不全症候群は、HIV感染の最も進行した段階であり、HIV感染が全てエイズ患者となるわけではなく、治療を続ければ発症しないままの人も少なくないという。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存