【フィリピン 2日】 2016選挙の候補にポー氏が入るか選挙委員会が判断を下す

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選挙委員会は2日、2016年の選挙のための公式投票用紙に、失格とされた大統領候補のグレース・ポー上院議員が含まれるかどうかを判断すると述べた。そして選挙管理委員会のジェームズ・ヒメネス報道官は、管理委員会の大法廷は、最終的に候補者の公式リストを完成させるために会合を持つ予定だと述べた。選挙管理委員会は12月15日に候補者の最終リストを発表するとみられている。ヒメネス報道官は、2010年の大統領選の際、選管が投票用紙にアコスタ氏の名前が含まれながら、投票用紙が印刷された後、最終的に同氏を失格した例を挙げた。選管の広報担当者は1日の世論調査の結果、立候補するためのポー氏の証明書をキャンセルして大統領選から失格とすると述べている。ポー氏は現在フィリピンに住んでおり、2013年に上院議員になった際には問題なかったとしながら、在住が6年と6ヶ月では、大統領になるための在住10年を必要とする居住要件を満たしていないとしている。いずれにせよ今回の選管の会合ではっきりとした答えが出る模様だ。

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