【フィリピン 30日】 駐在労働者年金制度の二重登録負担に終止符

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日本とフィリピンの双方が駐在労働者年金制度の二重登録負担に終止符を打つことに合意したと、フィリピンの日本大使館が発表した。声明の中で、フィリピンのアルバート・デル・ロサリオ外務長官と石川和秀日本大使は、フィリピン・日本社会保障協定に署名したと述べた。その下に、一時的に他の国に5年以下の期間派遣されたフィリピンと日本の駐在労働者は、原理的には従業員として派遣されているから、国の年金制度でカバーされることになり、現地の年金制度と二重で負担する必要はなくなる。また、両国の保険期間を合計し、それぞれの年金を受け取るために資格を得ることも可能であるとする。社会保障協定は、アジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議のサイドラインで会談したフィリピンのアキノ大統領と日本の安倍総理の合意のもとで定式化された。安倍首相は、フィリピン・日本社会保障協定は、駐在員のための年金制度の二重登録の問題を解決し、我々はこの署名を歓迎すると述べている。

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