【台湾 27日】 台湾の労働者の約40%が月額3万台湾ドル以下

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26日、台湾のフルタイム労働者の335万人の従業員すなわち全体の37.93パーセントは、月収が37413台湾ドル(1,150米ドル)以下であったと、この日リリースされた2015マンパワーの利用調査からの報告でわかった。予算、会計および統計総局は卒業の季節と中国の旧正月の季節的な影響を排除するために、毎年の労働力の利用調査を実施している。今年の調査によると、台湾全体848万の従業員のうち、フルタイム労働者の主な月収は平均37413台湾ドルであり、昨年の同期間より528台湾ドルの増加となった。主な収入は、年末のボーナス、パフォーマンスボーナスや残業代などの非定期的な収入を除外している。また、546万人の従業員、つまり64.42パーセントのうち、30,000台湾ドル以上の月給が、前年同期から2.18パーセント上昇しており、 50,000台湾ドル以上の月収を得る人の数は154万人で全体の18.16パーセントで、前年同期から0.09%の増加となった。そして3万台湾ドル以下の従業員は、2.07%、前年同期比より減少したという。同調査では、42万人の失業者があったことも発表され、彼らは賃金があまりにも低いと考えているため、ジョブオファーを与えられても51.7パーセントの207000人が、それらを断ったという。

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