【フィリピン 27日】 スマートマティックがP500 -Mの契約を獲得

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2013年の選挙結果にて、その23%の送信に失敗したにもかかわらず、ベネズエラ会社スマートマティックは、2016年に大統領選挙でも同じサービスを提供するために、5億ペソ(1060万米ドル)の契約を獲得した。26日、選挙委員会のジェームズ・ヒメネス報道官は、スマートマティックは、2016年5月の選挙の投票結果を送信するためにこの契約を取り付けたという。スマートマティックは、過去に2010年と2013年で、フィリピンの選挙で同じサービスを提供している。そして2013年、投票カウントマシンから選挙結果の約23%を送信するために失敗した事実がある。この失敗を考え、批評家はその後、選挙関連サービスの提供からスマートマティックをブラックリストに載せるよう選挙委員会に促してきた。なぜならスマートマティックの投票計測機械は簡単に不正が可能であることを主張しているからである。しかしスマートマティックは、2016年5月の選挙のため、委員会に計測機をリースすることを可能にする新たな契約を獲得しており、この件が、今後物議を醸し出す可能性は大きい。

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