【フィリピン 25日】 フィリピンは中国が我々の漁業権を奪うと主張

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25日、フィリピンは、係争状態にある西フィリピン海(南シナ海)で漁業権を奪われたとして中国を国連担保法廷に訴えたと述べた。フィリピンのポール・ライクラー主任弁護士は24日、ケースのメリットのヒアリングを開始するに当たって、漁業権の侵害を申し出た。中国は九段線(牛舌線)で覆われた領海上に独占的な権利を主張しており、フィリピンは漁業を行うことができなくなったと述べた。九段線は、中国が事実上南シナ海全体を自国の領海だと主張するために使用する境界線である。ライクラー弁護士は、中国の九段線は、海洋の国際的憲法である国連海洋法条約の下でなんの根拠もないことを指摘。フィリピンは、逆に資源や魚を探検する独占的な権利を持っており、200海里の排他的経済水域内である南シナ海を主張している。

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