【フィリピン 23日】 虐殺後の正義の判断はこの6年で変化したか

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6年前の11月23日、世界を驚かせたフィリピンでの最悪の選挙関連の暴力事件の被害者が乗っていた、ぐしゃぐしゃになった車両を見て、被害にあったジャーナリストの妻は、まだ事件は終わっていないと語る。理由もなくメディアが攻撃され地元ジャーナリスト32名が殺害された2009年11月23日の事件の被害者の一人、ロッセル・モラレスの妻であり、この大虐殺で姉妹も失ったグレースさんは、正義の行いが遅い現状を嘆く。当時ブルアン副市長のエスマエル・マングダダツ氏とジャーナリストの家族を乗せた車列が、攻撃されたとき、死亡者の合計は58人に達している。この日、祈りと花を捧げたグレースさんは、もはや主要な容疑者の殺人事件の裁判上の結審があまりにも遅いと述べ、80人以上の実行犯グループの容疑者は、首謀者の一族の家長が、今年7月に死亡しただけで、残されていることに憤りを感じている。

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