【フィリピン 20日】 鉄道プロジェクトのために930億ペソを日本から借り入れ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存

日本大使館は、マロロス鉄道は、マニラ首都圏の深刻な交通渋滞を緩和するとして大変有意義なプロジェクトであるとし、20日、SMマニラとマロロス、ブラカンを結ぶ36.7キロの鉄道建設のためフィリピンに930億ペソ( 1.99億米ドル)を貸与すると発表した。フィリピンのアルバート・デル・ロサリオ外務長官と石川和秀日本大使は、11月19日付けで242億円に相当する円借款を締結した。この借入金は南北コミューター鉄道プロジェクトをカバーする。調印はアキノ大統領と安倍総理大臣の承認によって行われ、この鉄道構築により、より安全で持続可能な経済発展に寄与することを目的とすると、日本大使館は述べている。この円借款に対し安倍総理は、「プロジェクトの資金で建設的に協力し、日本の技術を利用してもらいたい」と語っている。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存