【台湾 19日】 不法入国で中国の漁師を処罰

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台湾湾岸警備隊は、中国漁船が違法に台湾の領海内で操業したため放水によって制裁した。19日、中国漁船の船長と彼の5人の乗組員が不正漁業と台湾の領海や密猟を行ったため、1年と10ヶ月の刑が台湾高等裁判所の金門支店によって宣告された。ここ数年来、かなりの数の中国漁船による不正な領海操業があったが、今回の船長の場合は、台湾当局が中国漁船を没収し、乗組員に懲役刑を言い渡したという点で前例がない。しかしこれは沿岸警備隊の管理パトロール総局が、数年前に中国船や物資の管理処罰を規定する命令を発行し、これにあたる処罰とされる。この船長は、中華民国(台湾)政府の支配下である領海の最北端に不法侵入していることが判明し、1月に不法に操業して魚類1400キロが発見された。今回の密漁は2回目にあたることから、処罰の適用となった。

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