【フィリピン 19日】 APECの最終日は海の紛争問題に

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APECは貿易結束を築くことを意味しているが、南シナ海問題が大きく立ちはだかる。アジア太平洋経済協力会議(APEC)の収集は、フィリピンが今年ホストしているが、簡単には終わりそうにない。今年のサミットは、中国が違法的に領有権を主張する南シナ海問題で、フィリピンなど小規模な国々は、その主張を、中国の強引な自己主張によってガタガタにされている。係争の島のサンゴ礁と浅瀬に建造された建物に対し、多くのアジア諸国は、サポートをワシントンに求めている。しかし中国は長い領土紛争が貿易収集の面で影響はないものと考えていたようだ。オバマ大統領が17日にマニラに飛び、これらの海洋東南アジアの同盟国のために援助金として5,000万ドルを発表した。しかしこれだけで紛争が治るわけではない。オバマ大統領はフィリピンのアキノ大統領と会談し、中国がさらに埋め立て、建造など、南シナ海での紛争地域の軍事化を停止する約束を含む緊張を低下させるための大胆なステップの必要性について同意するとした。APECメンバーであるフィリピン、ベトナム、マレーシア、ブルネイ、台湾は広大な石油・ガス資源が眠る海域の領有権での主張で強く反発しており、今後マレーシアに続く地域サミットでもこの問題が取りざたされると思われる。

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