【フィリピン 17日】 中国は南シナ海を軽視

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重要なAPEC首脳会談で、フィリピンと中国が係争問題を重要視しないことを誓った前提で中国の習近平国家主席は、17日にマニラに到着した。フィリピンに上陸した国家主席は、エリンダ・バシリオフィリピン大使やセザール・プリシマ財務長官らの歓迎を受けた。習主席は18日から19日まで開催されるアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議のためにフィリピンを訪れた。主席はフィリピン系中国人の大物ルシオ・タン氏が所有するセンチュリーパークホテルに滞在。国営の中国中央テレビは、ホテルが特別ゲストの準備のために改修を受けたことを報告した。今回のフィリピンでの習近平国家主席の滞在のため、フィリピンと中国は、APEC首脳会議や期間中の経済的なイベントでは、南シナ海の紛争問題を議論しないことで合意している。

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