【台湾 16日】 台中で汚染源を標的とする大気汚染への取り組み

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15日、最近中心都市に影響を与えている空気の質の悪さに対処するための措置を導入しており、問題に対処するために汚染の主な原因と考えられる企業の特定に急いでいるという。林佳龍台中市長は、大気汚染は季節的な要因によりも、一部の都市の乱開発によって部分的に引き起こされていると述べた。林市長は、市政府は大気汚染が一定のレベルに達したときに出力を低減するよう、該当する企業へ強く求めていくという。台中には環境保護総局によると、ここ最近不健康なレベルに達する大気汚染が数回記録されているという。PM2.5として知られている大気汚染物質の微粒子のレベルも11月10日に「非常に高い」の最悪のレベルに達している。台中の環境保護局は、市が汚染の主要な発生源の監視を強化し、建設現場や車両排出ガスの検査を増加していると述べた。一方、台湾電力の火力発電所は、2018年末までに石炭による火力発電を終了することを約束しており、市は、火力発電所の新たな発電機の設置に反対し、石炭の使用量を削減するために、現在の施設を更新することを求めている。

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