【台湾 11日】 台湾はクルーズ観光を構築するためのサービスを改善

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台湾のクルーズ観光は近年増加しているが、よりカスタマイズされたサービス統合の手段と旅行書類の処理の高速化によって改善することができると、10日に開催されたクルーズ旅行に関するフォーラムにて参加者から発表があった。台湾の観光局のチーフである謝謂君氏は、台湾がアジアの他の主要港で、旅行をより便利にするために、その港湾施設と陸上輸送サービスの向上に努め、カスタマイズされた旅程を提供して、旅の良きパートナーとなるべきであると述べた。しかし台湾のクルーズ観光を改善するための努力は、民間部門と公共部門の双方が関与しなければならない。よって政府関係者と、学者や大手クルーズ客船事業者の協力も必要であるという。台湾国際港湾株式会社によると、台湾はクルーズ船を介した国際観光客数の合計数78万人をもたらし、近年のクルーズ事業の急増は目覚ましく、今年の成長率は8%と予想されている。現在のクルーズでは、プリンセス、ロイヤルカリビアン、コスタとスタークルーズが、アジア太平洋地域のルートでそのサービスを向上させることを目指しており、次の3年間では、このほかにも主要なクルーズオペレーターであるカーニバル、MSC、ノルウェーとAIDAも、アジアにホームポートを新設することが期待されている。

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