【台湾 10日】 オーバークロス幹部会議の交渉が再び中断

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10日、馬英九総統提案の定期的なオーバークロスパーティの幹部会議の交渉が、中国の習近平国家主席との歴史的な会議で、実現の運びとなったが、再び台湾野党から強い異論が吹き出した。与党国民党立法党員集会は、馬総統がシンガポールから戻った後、議会に国家報告書を提示すると提案していたが、提案は党員集会にて合意に達しないとして、前日以前のクロス幹部会議の交渉セッション中に中断となった。これは野党民進党の強い反対によるものである。党員集会にて合意に達することができなかったので、正規の提案として立法プロセスを通過する必要があり、どれだけ時間を要するかは不明だという。手順委員会は、承認のために来週の本会議の議題に提案を入れているが、総統は早ければ来週議会に報告することができるようになるという。ただし、野党民進党と台湾連帯ユニオンマイナー野党が、両方の提案に異議を表明していることを考えると、議会に報告書を出すのが難しくなるだろうとみられている。

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