【フィリピン 6日】 強引な中国主導のが仲裁裁定に対して

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世界有数の国家になるために、中国は潜在的に南シナ海の紛争でフィリピンより有利な国際裁定を強引に押し切ろうとしている。最高裁判事アントニオ・カルピオは、5日のメディアフォーラムで、北京は国連が支援する裁判所の仲裁にて、太平洋大国の野心の判決を無視するわけにはいかないと述べた。中国は南シナ海を通過する海のシルクロードで独占を始めることができるように、ASEANを必要とし、アジアのインフラ投資銀行(AIIB)への支援を必要としている。しかし中国がこの問題となっている海洋ゾーンを牛耳ろうとしている状態で、どこの国が中国を支援するだろうかとカルピオ判事は語る。判事は、法廷がフィリピンの特許請求を聞くために力を持っていることを決めた10月29日に、裁判所の最初の判決を議論することになったことを強調し、中国は裁判所から任意の判決を受け入れないだろうが、北京は最終的に2016年半ばに出される予定の最終判決に耳を傾けるだろうと語った。

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