【フィリピン 4日】 違法調達疑惑で法廷が中断

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汚職摘発裁判所は、2004年の病院の機器調達での汚職疑惑に対し、オーバークィリーノ記念医療センターの3人の従業員を調査するため、90日間法廷を中断することになった。オンブズマンの事務所は、共和国法の第3019号、腐敗行為防止法による疑惑違反の裁判のため、医療センター医院長のロサンゼルス・デ・レオン博士を無給で90日間一時勤務停止とするという検察の動きも付与したことを、4日の声明で述べた。またルスパドヴァの看護師で栄養士のミラグリナ・ハシントと、医療技師のマイケル・レイチェルも同じく90日間勤務停止とされる。裁判所は、この決定を実施するために、すでに長官に指示した。問題は、磁気共鳴画像機(MRI)の発注において、2004年に医療企業から44.9万ペソ(958700米ドル)の機器購入金額において汚職疑惑があり、3人にはその利益を得ているのではないかという疑いがある。刑事訴追が裁判所に係属中、被告人公務員は勤務から離れなければならないとされている。

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