【台湾 3日】 台湾初の陽子線治療センターが発足

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3日、長庚記念病院ではローカル癌治療のため、台湾初の陽子と放射線治療センターを開設した。陽子線治療センターは日本、韓国、中国に続き、アジアでは4番目になると長庚病院は述べた。陽子線治療施設は、世界の癌治療における最も先進的な医療機器の一つであり、施設は正確に患者の腫瘍を標的とし、正常組織の放射線量と副作用を最小限にした上で、陽子ビームを使用して治療ができると、病院は述べている。陽子放射センターは、治療の最も重要な特徴の一つで360度全方向から腫瘍を治療することができるという。このプロトン放射線センターの建設は2011年1月に開始して、今回完成に至ったもので、プロトントリートメントルーム4室、X線トリートメントルーム10室を装備したセンターは、年間3,000人以上の患者にX線治療とプロトン治療サービスを提供することできるとして期待されている。

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