【フィリピン 2日】 監査委員会:民間防衛局は2008年から被災者に8100万ペソを費やす

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2008年以来、民間防衛のオフィスは466万ペソの寄付金を受けてきたが、2014年末のように、様々な災害の犠牲者のためにのみ8107万ペソを費やしてきたと、監査人が公表した。しかしその10月29日のレポートでは、監査委員会は、民間防衛局は基金が利息1709万ペソを獲得しているフィリピン開発銀行に、385万ペソの未使用の寄付金を預けたままにしているという。例えば2008年6月には台風フランクの犠牲者のために2600万ペソの寄付金が寄せられたが、583万ペソが未使用となっている。こういった多額の寄付金を基金とする災害対策金は、まだ援助が行き届いていない多くの被災者住民のために広く利用されなければならない。この現状には、基金を活用すべき民間防衛局の被災者に対する支払いシステムのルールが存在することが大きく、こういったハードルを取り払って、必要とされるところへよりスムーズに基金を使用していかなければならない。

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