【フィリピン 2日】 ラジオ記者がマニラで射殺される

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31日、ラジオ局の記者であるホセ・ベルナルドさん、44才は、当日遅くマニラのレストランの外でオートバイに乗った2人組の容疑者によって、繰り返し銃弾を受け、病院に搬送されたが死亡した。警察は、フィリピンの数十件に及ぶジャーナリストの未解決の殺人事件としては最も新しいものとして、2日に明らかにした。犯行グループの特定はまだできていないという。容疑者はまた、レストランの従業員もこの攻撃により負傷させているというが、従業員の命に別条はない。この犯行に対し、フィリピンのナショナルプレスクラブの会長ジョエル・サイ・エコ氏は、「我々はいかなる理由や動機に関係なく、この殺害を非難する。このような行為は断じて許されるものではない」と述べている。報道の自由の比較的長い歴史にもかかわらず、アジアの国家では、時々ジャーナリズムはこうした危険に直面している。評論家とともにジャーナリストの世界も最も危険な場所のひとつだとされる。今年だけでも4人のジャーナリストが中国で殺害されている。

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