【台湾 30日】 デング熱の流行が台湾で29000例に接近

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30日、台湾で報告されたデング熱の感染者数は、28744に達したと、疾病管理センターが発表した。最新の数字は前日から315例の増加を表し、29日の時点で、21607例が台南にて、高雄では6628例が報告されていた。台南では、感染者数は、前日から84例増加したが、1日の増加数としては先週に比べて35例少なくなっている。しかし高雄では、逆に激化流行の兆しを見せており、1日としては、先週より41例多い226例の新しい症例を報告した。台湾では、5月1日以来、蚊が媒介する病気で129人が死亡している。しかしデング熱患者の26388人は夏以来の病気から回復し、集中治療室に入っているのは28人となっている。単年度として過去最高の流行を見せているデング熱の終息はまだ見えてこない。

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