【台湾 28日】 台湾は南シナ海紛争の平和的解決を求める

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27日、台湾は中国が南シナ海南沙諸島に独断で建設した人工島の12海里以内にパトロールを行う米国のイージス軍艦の報告に応じて、南シナ海の領土問題の平和的解決を求めた。台湾はすべての関係国が地域の平和と安定に貢献するであろう行動を執るべきであると、外務省の王珮玲報道官は、米海軍の任務に関するメディアからの質問に応じて答えた。米海軍は南沙諸島で渚碧礁に中国が構築した人工島の12海里以内へ誘導ミサイルを搭載した駆逐艦を出動したと報告されている。米国防衛省の公式発表によると、イージス艦USSラッセンは渚碧礁、つまり中国が島の国有化を主張する領土限界の12海里以内にて航行を行ったという。一方、海軍のパトロールがあったことを報告した地域における中国の領土主張に挑戦という情報もある。外務省の王珮玲報道官は、地域の緊張を高めることを避け、平和的手段による解決を求めるとすべての関係者に呼びかけた。そして台湾でも関係者が国連憲章や国連海洋法条約を含む関連国際法の原則と精神に敬意を示すよう期待していると述べた。

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