【フィリピン 28日】 貧しさや厳しい気候地域の自治体へ生存基金開始

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人々の生存基金は現在、法律によって作成されてから3年を経過し、気候変動への適応と災害リスク軽減のための財政的支援を必要とする地方自治体やコミュニティ組織によって活用することができる。このプロジェクトが正式にマカティ市で28日に、気候変動委員会によって開始された。1億ペソ気候基金は現在準備ができていると、気候変動委員会は語っており、プロジェクトの提案を受け入れる準備ができているという。気候変動は、今現在起こっているものであって、多くの人民と弱いコミュニティに影響を及ぼしている。特に今回対象となるであろう地域は、高い貧困率、台風、干ばつ、海面上昇などの気候の影響に脆弱性があり、絶滅危惧動物と森林やサンゴ礁システムなどの重要な生物多様性領域の存在する地域となる。これらの対象地域は、農民や漁民組合のようなコミュニティベースの組織から要望を提出することもでき、認定されていない組織でも、気候変動オフィス、生存基金の事務局などの機関による認定を求めることも可能である。

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