【フィリピン 27日】 サウジアラビアでフィリピン人労働者が死亡

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存

雇用主に虐待され、レイプされた後に昏睡状態にあったというサウジアラビアのフィリピン人労働者が死亡したと、移住者の権利を守るグループ、ミグランテ中東が発表した。亡くなったのは25歳のレハナ・ルセイ・バヤンさんで、彼女の早すぎる死を調査するためにミグランテ中東はフィリピン政府に要請した。リヤドベースのミグランテのリーダー、ジョン・レナード・モンテロナ氏によると、レハナさんは23日金曜日午後3時頃に死亡したという。レハナさんは、他のフィリピン人から献血され、懸命に治療を受けていたが、血栓が脳で発見された。血栓は削除されはしたが、血小板が不足し、献血をさらに必要としていたが死に至ったという。しかしモンテロナ氏のグループは、レハナさんが集中治療室に入るのを「禁止」されたと主張。さらに献血すれば助かったかもしれないが、それを阻止されたことも訴えている。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存