【台湾 26日】 難度を極める海外での探査

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25日、国営のエネルギー供給を行うCPC社の探査と生産業務を担当する従業員は、台湾にとって海外での資源探査はとても困難であると語った。CPCは2006年からチャドに原油と天然ガスの探査を行っており、2019年に生産開始することを期待している。貧富の差がとても大きいアフリカの国に展開してきたが、担当者が探査領域での厳しい生活条件に自分自身を適応させることができなければならないとも述べている。脳炎などの伝染病に対する予防接種を受けたことに加えて、この基地の労働者は、マラリアに対する予防策も必要だという。チャド探査地域では、従業員が強盗から保護するために、鉄の檻の家に頼る必要があり、車でオフィスと探索地域間を移動する必要もあることもあげなければならない。苦難にもかかわらず、同部門の1350人の従業員のうち168人は、女性による井戸掘削技術者を含む海外の探査分野での新規雇用者であるという。こういった困難を経ても、台湾にとって、海外での石油・ガス探査分野での探索や開発は不可欠であり、さらなる努力が注がれてゆく。

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