【台湾 23日】 5000例を超えた高雄がデング熱制御の努力をさらに強化

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22日、デング熱に対する疾病制御努力は、5月1日以降のデング熱症例数が5,000人を超えた高雄では、さらなる強化が必要と、疾病管理センターが発表した。前日の時点で、高雄市は5072例となり、前日から162例の増加を報告している。全国では、26353例となり、蚊が媒介する病気が今年中心に、隣接の台南では20823例が報告されている。台南ではやっと治まる傾向を見せ始めている一方で、高雄では流行が収まる様子を見せておらず、さらなる疾病管理努力が必要とされると、疾病管理センターは述べている。高雄での疾病管理努力の焦点は病気のさらなる拡大を防ぐための蚊の繁殖抑制であるという。デング熱は、台湾では今年これまでに36人の死者が出ており、疾病管理センターは112人が集中治療室にて治療中であるが、24217人は、すでに病気から回復しているという。

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