【台湾 23日】 選挙応援資金をドナーに返金

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22日、国民党総統候補だった洪秀柱氏は、彼女のキャンペーンスタッフがキャンペーンにて9月23日以来、2633人のドナーから受領した1183万台湾ドル(364600米ドル)のすべてを返金すると発表した。洪秀柱氏のキャンペーンは9月23日前に受け取った資金は法律に基づいて返すことができず、それらのほとんどは既に使用されたと、選挙事務所は語った。7月19日に与党によって指名された洪秀柱氏は、9月17日の特別党大会にて立候補資格を剥奪されたもの。翌日、洪秀柱氏の選挙事務所は、オンライン寄付の口座を閉鎖し、9月19日以降の新しい寄付の受け入れを停止したことを銀行に通知した。党の総統候補が置き換えられるということは過去に前例がなく、責任ある政府機関や金融機関は、これまで寄付金に対処する方法を知らなかったという。しかし調査を実施し、意見を求めた後、洪秀柱氏とそのスタッフは、1カ月以内に受けた寄付金はドナーに戻すことができると規定しているキャンペーンの資金調達行為の記載に基づいて返金することを決定したという。ただし、識別することができるのドナーには返金がされるが、匿名のドナーや、9月22日以前に寄付をした人には、返金することができないという。

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