【台湾 22日】 検察は学生の抗議運動での職務妨害を猶予

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21日、台湾検察は7月に行われた学生による抗議運動にて、警備員の職務の執行を妨害した容疑で5人を起訴したが、検察側は情状酌量の形で、これを不起訴とした。5人の学生を首謀者とする今回の学生デモは、歴史教科書のためのガイドラインの設定に対して抗議したもので、7月23日の早朝に大臣の事務所を襲撃しようとして教育省で警備員と衝突し、非難されたもの。しかし5人の学生に対し、台北地方裁判所の検察官は、今回寛大な措置を取った。7月の抗議の間に、33人の学生は、後に少年裁判所に呼ばれ、また3人の記者と11人の未成年の生徒が逮捕された。教育省は5人の学生などの逮捕者22人に対して、その拘留を撤回し、検察はまた、それらに対する告訴を取り下げると発表した。

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