【台湾 21日】 喫煙での外国違反者の70%が喫煙罰金を支払い

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20日、法的に拘束力がないにも関わらず、非喫煙エリアでの喫煙の罰金チケットを受け取った外国人観光客の70%以上が支払いを行っていると、台北市の環境保護科の当局者が明らかにした。統計では、今年の1月からの9ヶ月間で、タバコのポイ捨てで13012件のチケットが発行されたという。そして罰金の大半は外国人観光客で、中国本土からの人間が大半を占めたという。外国人観光客は、彼らがいかなる結果でも国を去ることができるので、罰金を支払わなければならないと感じる理由がよくわかっていない。入国管理当局は記録にこのような違反を加味する規則がないからである。しかし環境当局は、これまでのところ、この罰金で支払われた合計36000台湾ドルが、総額97800台湾ドルの一部をカバーし、112人の違反した外国人のうち30人だけが初回の違反ペナルティを支払うことを逃れたという。違反者はチケットを与えられた後、ツアーガイドが罰金を支払うために近くの郵便局やコンビニエンスストアにて代行して支払ったという。台北駅のような人気の観光スポットや忙しい交通機関のハブ駅では、抗喫煙規制を実施するための優先的に摘発が行われている。現在台湾では、喫煙違反は、一回目については猶予されるが、同じ年に二回目の違反を行った場合、3600台湾ドルの罰金が請求され、三回目の違反者は、罰金を強制的に徴収されるように定められている。今年の5月1日には反喫煙法が強化され、5000台湾ドルプラス環境保護の義務教育4時間受講が課せられるようになった。また、たばこのポイ捨てに対するペナルティも2000台湾ドルから10000台湾ドルに高騰している。

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