【台湾 20日】 象のいたずらの被害者を高雄園が補償

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19日、高雄寿山動物園では、象が10月10日に観客の女性に石を投げつけ、女性の歯が破損したため、補償するよう求めている女性の主張を受け入れると発表した。動物園のディレクター荘絢智氏は、26歳の女性が動物園のビジターセンターに今回の件を訴えた際、女性の口が出血し、歯に石が当たって破損していたと確認している。荘氏は、動物園ではこのような事件に対して保証や賠償の額を決定するため、提携の保険会社にケースを参照したと述べている。問題を起こしたアリという名前の40代の象は非常にアクティブで、荘氏によると、木の葉の巻き込みを楽しんだり、長い鼻で自分に水を噴霧させて遊ぶのが好きだという。今回たまたまアリは石を木の葉とともに巻き込み、それを投げ捨てたものが観客に当たってしまったものと思われる。動物園側は、女性の歯を破壊したことで、今後は潜在的な危険の訪問者に警告するために、象の檻の外に警告サインを設置して注意を呼びかけるという。

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