【フィリピン 19日】 監査委員会がヨランダリハビリの不適切処理を指摘

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2013年に最悪のスーパー台風ヨランダに見舞われた都市タクロバンは、数百万人を対象としたヨランダ・ヒットコミュニティを設けたが、再建する資金を使用していなかっことが、監査委員会からの14日付けの報告書で発表された。ヨランダのための復興支援監査委員会レポートは、タクロバン市政府が内務省と地方政府の下で1億5800万ペソ(3.43億米ドル)を得たことを示している。州監査人は、2014年末の時点で、ヨランダのための復興支援信託基金は2600万ペソ(57万米ドル)の合計借方があったと記録されているという。これは、2014年に完成、または修理のために使われた2300万ペソ(50万米ドル)と、継続費用300万ペソ(67000米ドル)が含まれている。監査委員会は、これらは継続中と完了修理の費用であり、損傷を受けた建物の建設は、スーパー台風ヨランダによってもたらされたものに限る。しかし、建設の子会社の元帳の見直しでは、現在進行中および完了したプロジェクトのためのエントリが存在しないことを示しているという。タクロバン市政府は監督責任として記録することを怠り、その失敗を認め、必要な修正を行うことを誓っている。2013年11月8日のヨランダ台風では、少なくとも6300人が死亡、ホームレス90万人を生み、タクロバン市を荒廃させた。

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