【台湾 15日】 二つの台風が台湾に接近

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14日、2つの台風が太平洋上で発達しているが、今のところ、コップ台風が北へ迂回する角度に応じて、台湾に接近する可能性があると予測されると、中央気象局が発表した。コップは台湾に雨をもたらすことが期待されるが、台風が直撃する可能性は低く、18日には台湾から離れると思われる。コップは14日午後2時の段階で、西の方向に時速18〜24キロの速度で移動し、台湾の最南端の鵝鑾鼻の西北西1630キロに位置していた。コップの暴風圏は120キロの半径で、最大瞬間風速は25メートル、最大平均風速は18メートルの強さだという。一方、熱帯低気圧だったチャンピは、今年25回目の台風に発達し、コップとほぼ同じ程度の勢力で、午後2時の時点で鵝鑾鼻の東3840キロに位置していた。チャンピの暴風圏も120キロの半径で、西北西方向に時速19〜22キロの速度で移動している。今後は日本に進路を変更することが予想されると、事務局は述べている。

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