【台湾 13日】 ウイルスパッションフルーツの検出キットを開発

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13日、台湾は、毎年かなりの年間売上高をあげているパッションフルーツの苗に影響を与えるウイルスの検査キットを開発した。2つのテストキットは、パッションフルーツウイルスの少なくとも6つの株を検出することができ、したがって、これまで苗の健康状態をチェックするのに費やされた時間を半減することができるようになったと、台湾農業研究所の理事会の蔡志榮副局長が発表した。作物の作付けシーズン中にパッションフルーツのウイルスを検出することにより、農民が健康な植物を育て、より良い収穫を得ることができるようになった。そしてウイルス検査キットを製造する技術が実用化され、地元の種苗ブリーダーに渡すことができるようになった。台湾は、2013年に445ヘクタールの総作付面積からパッションフルーツを7958トンを生産し、約4億台湾ドル(1230万米ドル)の売り上げを出している。しかしこれらの作物は、ウイルスによって被害を受けた場合、生産額の30%の損失を出すという。

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