【フィリピン 13日】 新日本料理店「浅草」の挑戦

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からっと揚がった黄金の天ぷらは、フィリピンでも大人気だが、この度新しい挑戦をする日本食レストランが誕生した。パシググローブに開店した天ぷらの「浅草」がその店である。レストランは、ファッションデザイナーのヤコブ・バウティスタ夫妻によるもので、ヤコブ氏は浅草の専門店で天ぷらを作る技術を学んだという。そこで店名を「浅草」とし、フィリピンの日本食レストランとしては珍しいメニューを新たに登場させている。まず、天ぷらセット自体フィリピンではまだ珍しく、さらにシイタケ、カボチャ、ナス、サツマイモ、フランス豆といった野菜だけのメニューというのも珍しいという。この店の天ぷらは非常に一貫性があり、揚げ方がいい食感で、かりっととしている。つけだれは従来の天ぷらソースと浅草醤油をブレンドして少し濃いめで甘みがあるが、天ぷらのさっくり感には影響はないという。もちろん塩で食べることもできる。すべてのセットにはご飯が付くが、うどんかそば(いずれも温/冷選択可)にすることもできるという。こういったチョイスも新しい試みだ。蕎麦には醤油ベースのタレが付くが、魚介だしの温かいものもオススメだという。さらに茶碗蒸しや日本式の餃子などもあり、現代の日本の味を大いに楽しんでもらいたいという。

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