【フィリピン 8日】 台湾は外国人労働者の賃金を上昇

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雇用のために台湾に滞在している世帯サービス労働者の給与が平均1,160台湾ドル増加するという。台湾に拠点を置く移住家事労働者は現在17,000台湾ドル(24,270ペソ)の月給を受け取っている。この賃金は、過去18年間停滞したままだったが、今回昇給されることになった。この良いニュースを歓迎すると、ロザリンダ・バルドス労働長官は述べている。昇給は台湾の副大臣による発表だが、インドネシア、フィリピン、タイの平均的労働者の必要生活費17,500台湾ドルより低いものだった。1997年からこの9月まで、台湾の世帯サービス労働者は15,840台湾ドル(22,500ペソ)を受け取っていた。以来、生活費だけは40%増加している。世帯サービス労働者は虐待に対して脆弱となりやすいと考えられている海外フィリピン人労働者が多区く、これまでなかなか賃上げ交渉は進まなかった。世帯サービス労働者は、フィリピン国内では法的権利に守られてもはや脆弱ではないが、海外での就業においてはまだまだ虐待に直面しているという。フィリピンは労働送信国として知られ、1050万人以上のフィリピン人が、短期または長期での海外就業の経験を持ち、海外居住者が多い。

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