【フィリピン 8日】 イタリア人司祭がフィリピンの戦闘意識を抱く

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ローランド・デル・トルチオ司祭は、外国人4人が誘拐された事件で、テロ組織として米国が認定しているアブサヤフの犯行グルールが8人であると認識しているという。米国が支援する誘拐犯に対する軍事作戦に対し、アブサヤフは、拠点である南の強さとフィリピンのイスラム教徒の少数民族が必死に生活しそれを守っていることが大きな障害になっていると思われる。アブサヤフのキーマンである指導者は、2000年代に、マレーシアのシパダン島などで外国人数十人を犠牲にした襲撃で、米国が支援軍の攻撃で死亡するまで戦った首謀者であるという。事件当夜、6人の容疑者は、ディポログの港湾都市のピザ店から人質を強奪し、同国南西部にあるアブサヤフの島の拠点に向けてスピードボートで逃走した。ディポログは過激派も点在する、ジャングルや山岳地帯での軍事演習にも適する沖合約400キロ( 240マイル)に離れた小さな島である。武装集団は2人のカナダ人、ノルウェーとサマルのリゾートアイランドの従業員であるフィリピン人を人質に取っている。

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