【台湾 5日】 外国人労働者の食用の犬、猫の屠殺に警告

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存

労働省は犬や猫の肉の屠殺が、台湾の一部の外国人労働者によって行われており、動物保護法違反であることを3日に警告したという。同省は、外国人労働者のためのパンフレットを配布し、定期的に動物保護法について外国人労働者へ警告をしているという。外国人労働者は、動物保護法違反で起訴される場合、まず労働省から労働許可を取り消されることになるので、直ちに止めなければならないという。労働者が有罪判決を受けた場合は、強制送還され、二度と台湾で働くことは許されないという。雇用サービス法によると、雇用者も、彼らが雇う外国人労働者が動物保護法に違反した場合、状況を是正するための期限が与えられるが、同じ犯罪を二回犯した場合、6万台湾ドルから30万台湾ドルの罰金が発生し、外国人労働者を雇用する許可も取り消されるという。労働仲介会社が動物保護法についての外国人労働者の義務を履行しない場合も、6万台湾ドルから30万台湾ドルの罰金が発生するという。犬や猫を屠殺する外国人労働者に関する記事は、最近インターネット上で多数登場しており、動物保護による苦情に応じて、対策が検討されてきた。屠殺を行っている外国人労働者のほとんどが東南アジアからの労働者で、彼らが食肉のための犬を殺していることはこれまでにも台湾で表面化しており、ベトナムやタイからの労働者が既に犬の屠殺で逮捕されている。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存