【台湾 2日】 台湾の学習環境に満足した中国の学生

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台北の大学を訪れていた中国の学生は、1日、学習環境、カリキュラム、教育の質、そして教育資源に満足したという。非政府教育改革フォーラムが実施したこの調査では、台湾の高等教育機関を体験した中国の学生の意見を集め、1〜5のスケールで、5が最高のスコアとして、平均で中国の学生は台湾の学習環境、教育資源、教育の質、学校のカリキュラムに対し4+の評価を与えたという。多くの学生は、彼らが台湾の大衆とメディアは中国本土についてはほとんど知っていると思うと述べ、学生はまた、中国についてのステレオタイプのコメントをした教師に対し時々当惑したと述べた。一部の学生は、彼らが台湾の公的な国際情勢の認識、多文化主義の受け入れ、メディアプロ意識に比較的低い点数を与えている。世論調査では、ほとんどの中国人学生は、台湾政府は入学試験、奨学金、またはアルバイトに優先順位をつけ、また卒業後、台湾に残るために学生を不適格にする特定の制限を解除しているとした。世論調査では5月1日から7月14日まで実施し、741件の有効なアンケートを得たという。一方、教育調査省は、同じ日に学士の学位を持ち、今年台湾の大学を卒業した600人強の中国人学生の80.22パーセントが、学習や生活環境に満足したとしている。このグループでは、82.97パーセントが、中国の学生にもっと台湾の大学の開放政策を支持し、85.99パーセントは、奨学金、健康保険、および台湾での雇用が、留学生に対しても規制が緩和されることを望んだという。台湾の大学では、2011年から中国の学生を受け入れ始め、学士の学位を持つ今年卒業した約半数が、台湾の大学院プログラムに進んでいるという。

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