【フィリピン 2日】 移民の権利主張グループが虐待を告発

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フィリピン人移民の権利のグループ「ミグランテ中東」は、昏睡状態になってしまったフィリピン人女性労働者の、採用担当者への制裁を要求している。この労働者はサウジアラビアで働いていた。労働者の女性は、血栓が脳で発見され、血小板も低いため、献血の必要性があると同グループは述べている。ミグランテ中東によると、未成年のフィリピン人の家政婦サービス労働者であったこの女性は、土曜日の仕事を終えた後、危険な状態に陥ったという。それは脳内に血の塊があり、それを除去しなければならず、原因は雇い主による虐待の暴力があったからだという。この女性は、サウジアラビアの社会福祉機関で働き始めてすぐに虐待が始まったとされ、当時彼女はわずか17才だったという。現在彼女は歩けず、話もできない状態で、昏睡状態にあるという。 ミグランテ中東によれば、彼女は人身売買の犠牲者だったといい、雇い主のライセンスはすぐにキャンセルしなければならず、この事実摘発と抗議は今後も続けていくという。

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