【台湾 30日】 HTCはiPhone 6Sに対抗しハイエンドの戦略をとる

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29日、HTC社はAndroid携帯電話の短い製品サイクルの中で、アップル社のiPhone 6Sと6Sプラスモデルに対抗するため、日本で2つの主力のスマートフォンを発表した。HTCが単年度の後半に2つの主力携帯電話を発表するのは初めてで、改善されたカメラの機能のM9+を発表し、これまで毎年一つだけのプレミアムスマートフォンをリリースしてきた同社の伝統的戦略から脱却することになった。台湾企業は同じ年に複数の主力携帯電話を発売すると、より多くの消費者の注目を集めるため、今回のハイエンド製品の展開に踏み切ったという。今年4月に発売した前のバージョンと比較して、アップグレードされたM9+は、振動を補正することができるレーザーフォーカス機能や光学式手ブレ補正が搭載された優れたカメラモジュール備えている。またバタフライの第三世代は、5.2インチの2Kスクリーン、クアルコムのSnapdragon 810プロセッサ、3GBのRAM、拡張可能なストレージ容量、20メガピクセルのリアカメラに32ギガバイトを搭載した、日本と台湾市場向けのオーダーメイドモデルで、フロントのカメラも13メガピクセルと高性能。2700mAhのバッテリーを搭載する。AppleはiPhone 6SとiPhone 6Sプラスのモデルを販売し、最初の3日間の新しい販売台数記録を打ち立て、1300万台以上を販売。画面内に埋め込まれた力に敏感な「3Dタッチ」技術で、イタリア、メキシコ、ロシア、スペイン、台湾を含め10月9日には40ヵ国以上で使用可能になるという。年末までには130カ国以上で利用できるようになる。HTCの株式は、台湾証券取引所9月25日の最後の取引セッションでNT $ 63.6(US $ 1.93は)で終わり、4.95パーセント上昇した。

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