【フィリピン 23日】 リゾートホテルで武装集団が宿泊客ら4人を拉致

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21日、フィリピン南部、ミンダナオ島の中心都市ダバオの沖合いにあるサマル島のリゾートホテルを武装集団が襲い、カナダ人など宿泊客など4人が拉致された。拉致された中には日本人女性もいて、身柄を拘束されていたが、自力で脱出したため無事に保護されたという。警察当局によると、 海岸に面したホテルの船着き場に11人の武装集団がボートで乗り付けて侵入し、宿泊客3人と従業員1人を連れ去ったという。また、事件当時、船着き場で他のボートに乗っていた日本人女性も拘束されたが、ボートから飛び降りて自力で脱出したという。この女性は軽いけがをしたが、無事が確認されている。警察当局によると、犯行を行ったと思われるのは、フィリピン南部で多額の身代金目的で拉致を繰り返しているイスラム過激派組織「アブ・サヤフ」の可能性が高いとみて捜査を進め、同時に拉致された4人の安否の確認を急いでいる。

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