【台湾 22日】 AT-3航空機と飛行訓練中に連絡が途絶える

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存

22日、空軍士官学校に属しているAT-3航空機のトレーナーが訓練飛行中に管制塔との連絡が途絶える事態があったと、空軍が発表した。軍の初期情報によると、双発ジェットはこの日午前11時50分頃に高雄南部の空軍基地から離陸し、30分後に管制塔との接触を失ったという。台湾中部南投県上空でレーダー画面からも消えたと、国防部は述べている。搭乗していたのは、王勁鈞少佐と黃俊榮中尉であり、空軍は行方不明となっている航空機を捜索するためEC225救助ヘリコプターを派遣し、同省は事故の原因を調査している。航空機が通常訓練ミッション中に別のAT-3航空機と衝突し、墜落して莊倍源大佐が死亡した事故が、昨年10月に発生したばかりであり、捜索の行方が心配される。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存