【台湾 22日】 デング熱症例の増加が台南で1日600例を突破

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全国でも最も最悪な状況となっている台南でのデング熱症例数が22日、604例の増加を記録し、台湾全体で13871例になったと、当局者が明らかにした。台南市保険科によれば、蚊が媒介する病気の少ない全国の37地区をのぞき、台南と高雄の2都市だけで12066件のデング熱症例を報告したという。台湾の死傷者分類としてレベル5より低いと定義し、まだ緊急事態ではないと、厚生省の下台南病院は述べている。これらの症例数の中には、逆輸入として海外から持ち込まれた42例や北部の自治体で発見された23例も含まれると、台北市政府部門は報告している。この増加傾向は台湾では過去最高の症例数’であり、2014年の15732件のデング熱症例を抜くことはほぼ間違いない。

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