【台湾 18日】 台南の1万人以上がデング熱の流行に見舞われる

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18日の台南の健康管理部門の報告では、夏の到来以来、台南でのデング熱患者数は10157となり、台湾南部の自治体での過去最高を記録し、1日の増加数も523人と異常な増加を見せた。台南は、高雄と並んで台湾全国の37都市の中でただ2つ、蚊が媒介するデング熱という病気が蔓延して、台湾でのこれまで最悪の事態となっている。16日の時点で、デング熱症例の全国合計は、疾病管理センターの発表によると、 11006例となった。そしてこれまでに25人が亡くなっている。当局は、昨年、15732件のデング熱症例を報告し、過去最高の年間数を記録した。そしてそれより以前の、単年度の記録例は最大数で、2007年と2010年で約2,000例だった。デング熱のピークはまだこれからなので、今年は昨年の記録を塗り替えることになると思われる。

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