【台湾 17日】 台湾の電気自動車が来年欧州市場に参戦

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17日、台湾のエレクトロニクス企業である台湾のサンダーパワー社は、今年開催されたフランクフルトモーターショーで電気自動車をデビューさせたが、2017年に欧州市場で販売を開始すると発表した。同社はまた、2018年以降には中国市場にも参入し、その後アメリカへも拡大することを計画していると述べた。サンダーパワーの電気自動車は、1回の充電で650キロの走行距離が可能で、それが700人以上集まった記者たちの注目を集め、フランクフルトモーターショーでの目玉となった。サンダーパワーはまた、約20社のメディア企業からのインタビューの要請を受けたという。同社は今後、ヨーロッパでの主要生産、中国の浙江省の紹興工場設置、および他での生産工場も考えているという。電気自動車は、充電するために6時間かかるが、同社では125キロワット/時のリチウムイオン電池パックで動作し、高速充電モードで1時間で充電できるという。最高時速は155マイルで、0〜62マイルの加速はわずか5秒未満。320キロワット(430馬力)モデルと、230キロワット(308馬力)モデルが用意されるという。ボディデザインはザガート、アストン・マーティンとの仕事で知られるイタリアの設計家によるもの。

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